2008.08.29 Friday
untitled
言えば、言う程に、書けば書く程に伝えきれない、と感じる時がある。切実な思いや、気持ちなどを誰かに伝える時、または伝えなければいけない時、僕の言葉はとても物足りない。話すのが苦手なわけでは全くないけれども、大切な事はいつだって不十分だと感じる。音楽は僕にとって最もシンプルに、正直に、思っている事が伝えられる唯一のものだ。だから僕は音楽をやっているし、他に理由はない。また、ライブ等を通じて、何かを共有出来たと思える瞬間、自分の信じれる世界がまだあるという嬉しさ。これは何にも代え難い。100%純粋で、くだらない駆け引きや政治力、もしくは妙な権力の存在しない場所。少なくとも僕達がライブやる場所は、そうでなくてはならない。こうした自分が最も必要とし、大切にしている場所を犠牲にしてまで、やらなければいけない事なんて何一つない。この場をなくしてまで手に入れたいものなんて何一つない。音楽は、僕が僕であるために死守しなければいけないものだ。だからなんとかこれまでやってきた。そしてこれからも。
自分に嘘をつき、自分を売れば、その代償を払わなければならない時がくる。
これは身をもって感じてきた事だ。僕は音楽の中で嘘をつきたくない。嘘をつく時、それは音楽を止める時だ。音楽はショー・ビジネスや、エンターテイメント の一部にいつだって存在する。それはつまり流行、廃りを意味する事でもある。そんなレースに参加する事にはなんの意味もない。身体から溢れ出てくる思いや感情を、遠慮なく思い切り叫ぶ事が出来ない世界はなんて苦しく、切ない事だろう。そんな思いをしてまで、欲しいものなんて何一つない。
自分に嘘をつき、自分を売れば、その代償を払わなければならない時がくる。
これは身をもって感じてきた事だ。僕は音楽の中で嘘をつきたくない。嘘をつく時、それは音楽を止める時だ。音楽はショー・ビジネスや、エンターテイメント の一部にいつだって存在する。それはつまり流行、廃りを意味する事でもある。そんなレースに参加する事にはなんの意味もない。身体から溢れ出てくる思いや感情を、遠慮なく思い切り叫ぶ事が出来ない世界はなんて苦しく、切ない事だろう。そんな思いをしてまで、欲しいものなんて何一つない。
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